欧米をはじめとした諸外国の妊婦さんが服用している
ボンジェスタが、辛いつわりの症状を和らげます。
アメリカ食品医薬品局(FDA) が承認した、お腹の赤ちゃんへの
先天性疾患等のリスクもない、安全性の高いお薬 です。
当院では早くママの手元に届くよう、当日に発送しております。
アメリカ食品医薬品局(FDA) が承認した、
お腹の赤ちゃんへの先天性疾患等の
リスクもない、安全性の高いお薬 です。
当院では早くママの手元に届くよう、
当日に発送しております。
食事や生活習慣の見直しをしても、つわりの症状が治らない方への処方薬として、Bonjestaは開発されました。
効果には即効性があり、また、効果が長く続く処方薬です。
諸外国では広く普及している
お薬であり、
臨床試験の結果により、
安全である事がわかっております。
ボンジェスタはアメリカをはじめ、イギリスやドイツなどでは一般的な処方薬です。
また、米国FDAの承認を受けており、このお薬の主な成分は、母親と赤ちゃんに対して安全性が実証されているコハク酸ドキシルアミンと塩酸ピリドキシンという成分です。
これらの成分により、辛いつわりの症状を緩和させます。
参考
厚生労働省 Ⅳ-58
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000347876.pdf
Duchesnay USA Inc.
https://bonjesta.com/#bonjestasafety
アメリカ産科婦人科学会 (ACOG) は、食生活やライフスタイルの改善によっても、つわりの症状が見られる場合、最初に試すべき治療法として、Bonjestaに含まれる成分の摂取を推奨しています。
コハク酸ドキシラミンと塩酸ピリドキシンという成分の組み合わせは、妊婦と医薬品の関係で、最も研究されている薬剤の組み合わせの1つであり、下記のような効果があります。
-
お薬の成分には、60年以上に渡り
ママと赤ちゃんに対し安全である事が
研究でも証明されている -
3,500万人以上の世界中のママが
つわりの治療として摂取する
成分である
Bonjestaは妊婦への処方を
目的に開発されたお薬であり、
含まれている成分の組み合わせは
ママと赤ちゃんにとって安全で
あることが証明されています。
- ※14:30までにオンライン診療と決済完了された場合、当日発送となります。
- ※14:30以降のオンライン診療と決済完了の方は翌営業日発送となります。
- ※水曜日の14時30分以降は休診日明けの発送になります。
Price
料金プラン
- 診察料
- 無料 ※
-
- 3錠
- 12,400円
- 税込 13,640円
-
- 15錠
- 59,800円
- 税込 65,780円
- ※1日1回1錠となります。2日目以降は効果が不十分な場合に限り、朝1錠、就寝時1錠に増量ができます。最大推奨用量は、1日2錠(1日2回)。
- ※公的医療保険が適用されない自由診療です。
- ※診察料が無料となる方は、お薬を処方される場合に限ります。処方されない場合には診察料1,650円(税込)が発生いたします。
- ※送料550円(税込)が別途かかります。
14:30までにオンライン診療と決済完了で
当日発送可能
残り時間
つわりの症状が酷い方は是非、
当院へご相談ください
-
つわりに効くと言われている
食事などを試したが
効果が実感できなかった -
食事療法をしたくても
そもそも食欲が
わかない -
つわりの事で
産婦人科医に相談を
しようか迷っている
How to
内服治療法について
- 用法・用量
-
1日1回1錠を就寝前に服用。
2日目以降、効果が不十分な場合に限り、朝1錠、就寝前に1錠服用。
最大推奨用量は、1日2錠朝、就寝前に1錠ずつまでです。2錠以上は服用しないでください。
まとめて服用しないでください。
つぶしたり、噛んだり、割ったりしないでください。
- 処方できない方
-
- 授乳中の方
- 正常な胎児の存在と、正常な胎盤の存在が、認められない方 ※全胞状奇胎、部分胞状奇胎の方は、かかりつけの産婦人科にて治療が必要になります。
- 妊娠されていない方
- 18歳未満の方
- コハク酸ドキシラミンと塩酸ピリドキシン、その他エタノールアミン誘導体、抗ヒスタミン薬にアレルギーのある方
- 眼圧亢進または狭隅角緑内障の方
- 狭窄性消化性潰瘍または幽門十二指腸閉塞の方
- 膀胱頸部閉塞の方
- 副作用について
-
- よくあるもの
- 眠気
- まれにあるもの
- 落ち着きのなさ、口の渇き、瞳孔の拡大(散大)、眠気、めまい、混乱、心拍数の上昇、発作、筋肉痛または筋力低下、排尿の変化
※最注意事項
服用後、車の運転は絶対にしないでください。
その他、注意力を要する活動は行わないでください。
現在服用している処方薬等、経口薬がある場合には、必ず医師へお伝えください。
服用する薬によっては、重度の眠気が発生したり、悪化して転倒や事故を引き起こす可能性があります。
- 注意事項
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- 食生活の変更や改善など他の非薬物療法で改善がみられず、吐き気や嘔吐の治療に使用される処方薬です。
- 妊娠悪阻と呼ばれる重度である場合には、ボンジェスタではなく、入院による治療を検討する必要があります。
- 妊婦向けの処方薬です。その為、18歳未満の女性への投与についての安全性、効果の有効性は不明です。
Clinic
クリニックについて
- 銀座三越前クリニック
- 東京都中央区銀座5丁目8-3 四谷学院ビル6階
地図を見る
診療時間:10:00~19:00(最終受付時間は18時)
休診日:木曜、金曜
Q&A
よくある質問
-
つわりが酷いのですが、このお薬で症状が緩和されるのですか?
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つわりの症状が見られる妊婦さんへの投与を行った結果、症状の緩和が認めらるとの研究結果がございます。
しかし、全ての妊婦に対して効果を保証する物ではありません。症状が酷い場合には、入院管理による治療を必要とする方もいらっしゃいます。
-
このお薬はお腹の赤ちゃんに対して安全ですか?
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ボンジェスタは、諸外国では広く普及しているお薬であり、臨床試験の結果により、安全である事がわかっております。
また、ボンジェスタの成分はこれまで60年以上に渡りママと赤ちゃんに対し安全である事が研究によってわかっております。
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お薬を飲めない方はいますか?
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ボンジェスタは、授乳中の方、妊娠されていない方、18歳未満の方、コハク酸ドキシラミンと塩酸ピリドキシン、その他エタノールアミン誘導体、抗ヒスタミン薬にアレルギーのある方、眼圧亢進または狭隅角緑内障の方、狭窄性消化性潰瘍または幽門十二指腸閉塞の方、膀胱頸部閉塞の方への処方は行う事ができません。
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未成年ですが服用できますか?
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ボンジェスタは18歳未満の未成年への方への処方は行う事ができません。
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副作用などありますか?
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眠気がよく見られる副作用となっております。また、稀に落ち着かない、口の渇き、瞳孔の拡大(散大)、眠気、めまい等の副作用が見られる場合もございます。